これは元団長で、一年以上半引退状態だったプレイヤーであるこの私がグラブル5周年記念を機会に復帰しましたので、これから何をしていくのか、どうしていくのかを残すことをメインに毎週更新していく日記のようなものです。
十天衆オクトーレベル100到達
はじめて十天衆の最終解放をした「オクトー」。それは去年の7月のこと。
解放から約7か月程程度かかりましたね。まぁ毎日欠かさずプレイしていたわけではありませんし、すべてのクエストやバトルに連れて行ったわけでもないし、ラジエルの書・金を使ったわけでもないのでこの程度かかって当たり前なんでしょう。(たしか1~99に上がるために必要な経験値と99~100に上がるために必要な経験値は同じだったはず)
ちなみにこれが現状のステータス。
十天衆レベル100到達時発生フェイトエピゾード
私はまだオクトーしか最終解放できていないので他の十天衆がどんなフェイトエピソードになるかは確認していませんが、多分同じような内容ではないかと想像できました。その内容はすべての十天衆と一騎打ちをして勝つということ。報酬で4アビが手に入るのでやらないという選択肢はないでしょう。
ではいってみましょう。
ほとんどの相手は特に気を付けるほどのものではありませんでしたが、弱点属性であるシエテとニオ、状態異常をかけてくるソーンとニオにはそれなりに苦戦しました。残りのHPが少なくなるとトリガーで特殊技使ってきて負けるというパターンにはオクトーの奥義ゲージを200%まで貯めて一気に削り切るという作戦がいいと思います。しかし状態異常系の相手はもう祈るしかありません。麻痺、魅了なんてかけられたらもう負け確ですw
覚えた4アビは「八命の廻り」。効果は奥義ゲージ+100と消去不可の高揚が付くというもの。使用にはバトル開始から10ターン必要で再使用はできません。奥義の強いオクトーですからとても相性の良いいいアビであることは否定しませんが他の十天衆の4アビの派手さに比べると地味な印象を受けました。
次の最終解放はニオを予定していますが、いずれ戦うことになる現状の団目標であるルシファーHLにはオクトーのほかにもう一人必要な十天衆がいます。そう
サラーサさんです。ルシファーHL戦の試練で使う可能性があるので育てないといけませんね。
ちなみに現状の土属性がどこまで戦えるのか調べるためにリヴァイアサンマリスに挑んでみました。
ソロでは最後の10%のトリガーで失敗してしまい主人公が落ちてしまったので、そこからは救援を出してしまいました。多分練習すればソロはできるようになるレベルまでは来てると感じました。まぁあとはプレイヤー次第ってやつです。そうです。悪いのは私ですw
あとがき
・賢者ロベリアを手に入れる。
・ニオを最終解放する。
・集める武器は以下
支配の天秤
虚空の楔槍
英雄王の槍
絶対否定の竪琴(渾身/通常上限)
ウリエル拳(最終解放)
英雄王の戦斧
やっと1本返ってきました(ドロップですが)。正直ダマスカス使ってもいいと思っていますが、ドロップで手に入る武器であるため貧乏性の精神がブレーキをかけています。早くあと3本ドロップしてー!!